【初心者必見】民家の工事を分かりやすく解説!③【Rainbow Six Siege Operation Chimera】
2階の工事
1階の工事
地下の工事 Now!
最後に地下の民家の工事、防衛について解説します!
民家の地下はN側の壁が割られなければ守りきることが経験上可能なので、BANDITのショックワイヤー、MUTEのシグナルディスプラスターで敵のHIBANA、THERMITEに割られないように心がけ、できたら餅つきをしましょう!
このピンの所を開通しましょう!
そうすると何が起きるかというと
S側の壁が割られたら、上の画像の立っている場所も射線が通り、ACOG持ちが多い攻撃側に飛び出した瞬間あっけなくキルされてしまうことが多いので先ほどの壁をあけておくと、それが緩和されるので開けることをおすすめします。
こんな感じ↑
あと、N側のAB間は適当に開けておきましょう。ここを開通しないとAB間を行き来できるのがS側の入り口のみになってしまうので。
こんな感じにミラを使うとポイントに入る時敵に見られているから確認ができるので、ポイントに入った瞬間デスするリスクを下げることができます。
以上で民家の工事、防衛についての記事は終わります。
他にこんな方法があるよ!などの意見はコメントにください!
読んで下さりありがとうございました!